「ギョエ~~ッ塚原卜伝」の元ネタは?【寄生獣】

『寄生獣』の第2話でこんなシーンがでてきます。

ヒロインの村野 里美が主人公の新一を驚かそうとして後ろからチョップをします。新一は気づいていないのですが、右手にいるミギ―が反応して、チョップをつかみました。

その時の村野のセリフが「ギョエ~~~ッ塚原卜伝(つかはらぼくでん)」。

塚原卜伝っていったい誰なんでしょうか!?

スポンサーリンク

塚原卜伝って何者?

塚原卜伝(つかはらぼくでん)は、戦国時代に活躍した剣士です。

鹿島新當流(かしましんとうりゅう)という剣術の流派を生み出し、生涯無敗と知られる伝説の剣豪です。

2011年にはNHKでドラマ化もされています。

 「塚原卜伝」|NHKドラマ
NHKドラマに関する総合情報サイト。新作トピックスやドラマ再放送情報はもちろん、放送中のドラマ番組に関するデータも充実しています。

塚原卜伝にはこんな伝説が残されています。食事中に宮本武蔵に切り込まれたのですが、塚原卜伝はすかさず鍋の蓋を盾にして、宮本武蔵の剣を防いだそうです。その時の絵画がこちらです。

Wikipediaより引用

ただ実際は、宮本武蔵と生きた時代が少しズレているので、この伝説は作り話です。

スポンサーリンク

塚原卜伝を知っていたシブい村野

村野はチョップが右手でつかまれた時、塚原卜伝の伝説を瞬時に思い出したのです。

なんとシブい女子高生なんでしょうか。

ちなみにこちらのシーンは、アニメ放送ではカットされていました。ほとんどの人がピンとこないですもんね…。

『寄生獣』は1988年に連載が開始されたので、時代のズレはいろんなところで感じます(服装とかヤンキーとか)。ただ、その点を考慮しても、めちゃくちゃおもしろいです。シビれます。まだ読んでない人はぜひ読んでみてください。

タイトルとURLをコピーしました